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 純愛ist(更新停止)

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俺達は~~~~!

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俺達は~~~~!



 全メンバーいこうと思って描き出しましたが、ヤイバに差し掛かった時点で力及びませんでした。あいつ難しい。

 クロウさんと煉獄邂逅してから早3ヶ月になろうとしてます。シンガンメンバーも無事に最終進化までたどり着き、事前登録ガチャもURアイオーン確定できました。今月末にはアプデも控えてます。
 そろそろ、何かまとめる頃か…ということで、頭の中にダラダラとあった好き勝手シンガンメンバー設定です。捏造が9割ぐらい。


クロウ(Vo&Gt)
 本名、中村九郎(なかむら・くろう)。ハタチくらい。身長160cm。厚底装着で167cm。
 実家は北海道の酪農家。時はまさに中二、V系バンドのCDを聞いて覚醒。以来ミュージシャンとなるため歌とギターの練習に明け暮れる。高校卒業後「ミュージシャンとして売れなければ実家の酪農を継ぐ」という両親との契約で上京。シンガーソングライターとして路上ライブをしていたところロムと出会い、他二人を集めてインディーズバンド・シンガンクリムゾンズを結成。その後、有栖川社長にスカウトされ、反対するメンバーを説得し『TSUBASA』で鮮烈にメジャーデビュー。
 駆け出しではあるものの、インディーズで十分に経験と場数を積んでいるので実力派バンドとして活躍中。

・気まぐれで短気でキレやすいが、一度なつけば気風の良い兄貴肌。多分B型
・「クロウ」としては常に過激で横柄な言動を好み、怖いもの知らずの俺様キャラ。ここらへんはあえて作ってる部分も大きいが、俺様なのと態度がデカいのは素
・自分(と音楽)を全ての上に置く自分至上主義。自意識と美意識が服来て歩いてるような男
・「常に我がままに」が信条で、長所としても短所としても自分を貫き、他人を拒絶する
・自分本位であることの裏返しで何事も一人で背負い込む傾向があり、根は実直で責任感が強い
・即断即決、行動力に恵まれ、土壇場で勝負強い。バンドリーダーこそロムだが、他メンバーを引っ張ってまとめあげるリーダー
・ハリネズミ族の性質で生まれつきのチビだがそれをものともしないルックス
・すっぴんは爽やか系の童顔なのだが、ケバい化粧とヤンキー口調のせいでただの身なりの良い不良
・音楽を心から愛する音楽バカ。「音楽で頂点をとる」ことのみが生きがいですべて
・音楽が関わると徹底的に真摯で、敬意を払うュージシャンの前では驚くほどしっかりしてる
・作曲も好きだが、主に作詞を担当(『TSUBASA』だけはクロウが学生時代から作ってきた曲をメンバーと手直ししたもの)
・「世界で一番モテる」と自称してるがモテ男なのは事実。常に彼女がいるがすぐフラれる(バンド優先で彼女をないがしろにする所為)
・他人の痛みに鈍感だからか単に足癖が悪いせいか、当たり前のように暴力をふるう。主な獲物はヤイバ
・中二のお決まりとして、それなりにオタク趣味。美少女アニメなんか好き
・事務所の先輩としてプラズマジカ(特にシアン)のことはよく面倒を見てる


アイオーン(Gt)
 本名、獅子谷愛音(ししたに・かのん)。愛称は「アイ」。クロウと同い年。身長190cm。ヒールブーツで200cm。
 クラシック歌手のパパと、ピアニストのママの間に生まれた音楽サラブレッド。物心ついたときからピアノをいじり、作曲していた天才。絶対音感装備。音楽高校に入学するも重度のコミュ障で中退、ひきこもる。親の薦めで音楽プロダクションに入ったりバンドを組んだりしたようだが、やはり人間関係で頓挫。色々諦めてしまってひきこもりを貫くつもりだったが、噂を聞きつけたクロウ達にスカウトされ、クロウの歌に惚れてメンバー入りした。
 シンガンクリムゾンズ最後のメンバー。

・中二覚醒していると常に上から目線で高慢ちきだが、本当は怖がりで子供っぽい。多分AB型
・クロウと同じ自分主義の他人嫌いであり、クロウの心情と悩みを一番把握してる一番の理解者
・あのナルシストのクロウが認める「宇宙一の美男子」。公式でプロフィール欄に「超絶イケメン」を書かれるのだからそれはそれは物凄い
・両親とも海外の血が入ってるが、生粋の日本生まれ日本育ち
・アルビノ個体で赤い目は生まれつき(他のメンバーはカラコンでバンド名通り深紅色だが、自分だけワインレッドなのをちょっと気にしてる)
・髪色がゲーム画面のくすんだ白、ムービーの明るい白、中の人化の薄い金と随分バリエーション豊富だが、ここではゲーム画面を採用
・音楽については技術・センス・才能すべて飛び抜けていて、クロウ曰く「アイのギターを一度聞いたら、今まで好きだったギタリストが全部下手くそに聞こえて困る」
・クロウと同じ音楽至上主義だが、人気だとか知名度とかに一切興味が無い。むしろ会社だとかファンだとかのために自分の音楽ができなるなるのがこわい
・バンドの完成度に対する意識も高い。下手なバンドを聞いていると露骨に機嫌が悪くなる
・ボーカルを務められるほどに歌も達者だが、シャイな性格とあとクロウの歌が好きだからあまり歌いたがらない
・言語野が壊滅的
・運動は嫌いだけど、ライオン族の特性として大柄で筋肉質。その腕力でクロウとかヤイバとか吹っ飛ぶ
・ほっとくとすぐひきこもるのでよくクロウに面倒を見てもらってる


ヤイバ(Ba)
 本名、鈴木駿平(すずき・しゅんぺい)。バンドネームの「ヤイバ」とは一切関係ない。クロウと同い年か一つ下希望。身長175cm。ブーツ込180cm。
 高校生の習性としてバンドを始める。本当は花形のギターがやりたかったのだが楽器屋で出会った龍剣伝に一目惚れ。ベースと気付かず買った、という無残な過去がある。それでもバンドを続けるうちにベースにのめり込み、今ではただ自分のベースの技術を磨くことをバンドの目的にしている。
 ふらふらとバンドを渡り歩き、ベースの腕を見込まれクロウとロムにメンバーとしてスカウトされる。

・ヘタレで臆病だが、我慢強く努力家。弱音を吐きながらも練習をやめないタイプ。多分A型
・キャラが濃いメンバーの中では協調性がある方だけど、言語が特殊すぎてそう思われずらい
・細かい気遣いができてなんだかんだメンバーに信頼されてる
・クロウにとって自然に遠慮なく付き合える相手で、よくいじられたり殴られたりする
・気の小さい性格のせいか、クロウのチビだけど夢とか気持ちとか色々デカいところに陰ながら憧れてる
・クロウ&ロムで強気ユニット、アイ&ヤイバで弱気ユニットに分類される
・テンパるとサムライキャラを維持できなくなる
・一人称「拙者」だが、自宅では「俺」でバイト中は「僕」
・すっぴんだと割とフツーなルックス。他バンドに気付かれなかったりする
・近眼だが基本コンタクト。メガネはオシャレ眼鏡
・体型に気を遣うタイプで、とりあえず流行のダイエットに励んでる。そのせいかメンバー内で最も虚弱
・運動も得意じゃない割には、ライブ中はよく動き回る(ムービーでの走りっぷり参照)
・ミーハーで、流行を追っかけそしてすぐ飽きる
・その上優柔不断で物を捨てられないので、部屋が大層散らかっている。クロウがたまに押しかけては強行的断舎利を実行する


ロム(Dr)
 本名、兵頭大(ひょうどう・ひろむ)。三十路いくかいかないか。身長185cm。ブーツやヒールは苦手
 職業は会社員で営業職。シュウ☆ゾーくんがいたV系バンドでドラムを叩いていたが、シュウが抜けてバンドは解散。その後、路上シンガーしてたクロウに「バンドやろうぜ!」と持ちかけたシンガン生みの親。
 インディーズ時代からリーダーとしてバンド活動を固めてきた大黒柱で、メジャーデビューした今でもリーダーとしてメンバーと時には社長相手にも鉄拳をふるっている。

・口は悪いし人相も悪いが、おおらかで面倒見が良い。多分O型
・口より手が出るタイプで全体重をのせた説教パンチがメンバーに炸裂するのはシンガンストーリーの定番
・いくつかのバンドを渡ってきた経験があり、音楽業界のノウハウに詳しくマネジメントがある程度できるのでリーダーとなった
・クロウが引っ張るリーダーなら、道を作って後ろを固めるリーダー。メンバーはみんな尊敬してる
・本人曰く「ドラムの才能はあんまない」。リズム感より体力が武器らしい
・公式では細マッチョとあるが、あれはどう見てもガチムチにしか見えない
・趣味は筋トレ。すぐ体を見せたがり、触らせたがる。若干オヤジくさい
・クロウと最も付き合いが長く、クロウが最も信頼している相手。クロウと同居していたこともある
・クロウとは口が悪い&人相悪いコンビで、並んで歩くと人垣が割れる
・メンバーがよく言われている中二病のというのが何かよくわかってない
・というか、正直V系もあまりよくわかっていない
・でも、シンガンクリムゾンズを愛する気持ちは誰よりも強い


 シンクリはすべての関係がクロウさんを中心にできてると思ってるので、クロウさん関係の話題が多いですが、いい、それでいいんだ…
 これからもクロウ中心シンクリ推しとしてアプデ後も楽しみますぞ。というかさっそく漫画の下書きがたまってますぞ。原稿やらなきゃなのに。

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